トップページ お知らせ 【イベントレポート】「生きるハードルを、ちょっと下げてみる夜(昼の部あり) / THE NIIGATA: Meet the People Vol.20」を開催しました!
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【イベントレポート】「生きるハードルを、ちょっと下げてみる夜(昼の部あり) / THE NIIGATA: Meet the People Vol.20」を開催しました!

2026(令和8)年1月7日(水)、銀座・新潟情報館 THE NIIGATA にて、新潟県十日町市・清津峡から3名のゲストをお招きし、トークイベント「生きるハードルを、ちょっと下げてみる夜(昼の部あり)」を開催しました。

東京・銀座での開催としては少し異色とも言えるテーマでしたが、昼の部・夜の部あわせて14名(各回7名)にご参加いただきました。

今回お招きしたのは、新潟県の豪雪地帯・十日町市清津峡や津南町で暮らす Jさん(庭野 順一さん)ノブさん(廣田 伸子さん)おといさん(内山 丈寛さん)の3名です。

J:庭野順一さん、ノブ:廣田伸子さん、おとい:内山丈寛さん

【昼の部】七草がゆと、ラジオのようなひととき

昼の部は七草がゆを囲みながら、おといさんがラジオのパーソナリティ役となり、まるでラジオ番組のような雰囲気で進行しました。
ノブさんからは、今回のイベントタイトルに込めた思いや、そこに至るまでの経緯が語られ、続いてゲストそれぞれが感じている「生きる上でのハードル」について、肩ひじ張らない言葉で語り合いました。
参加者の皆さんにも、参加した理由や感想を共有していただき、終始あたたかく、心地よい時間が流れていました。

【夜の部】ごはんとお酒と、ゆるやかな対話

夜の部は、新潟の日本酒(松乃井、苗場酒造)やニンジンジュース、ごはんと漬物を味わいながらスタート。
昼の部の雰囲気が好評だったこともあり、夜の部も引き続き「ラジオ的」な進行で、自然な対話が広がりました。
参加者からは、日頃感じているそれぞれの「ハードル」や、都会と田舎の暮らし方の違いなど、さまざまな話題が投げかけられ、ゲストとの距離の近い、あたたかな交流の場となりました。

<ノブさんから参加者へ感謝のメッセージ>
参加されたみなさま、新年早々今回のトークイベントに足を運んで頂きありがとうございました!
普段3人で活動することが多いのですが、一緒にいる時にはなかなか突っ込めない質問などができて、ある意味とてもスリリングな時間となったと思います笑
本当はもっともっとハードな話もしたかったのですが、そこまで辿り着けず(汗)
その結果、思いもよらない方向に話が展開したりして、それもまた楽しかったです。また、新潟でみなさまに再会できたら嬉しいです!

<Jさんから参加者へ感謝のメッセージ>
THE NIIGATAのトークショーに来てくれた皆さまへ。
参加していただき本当にありがとうございました^_^。
正直、始まる前は「人が集まるかな…」「うまく話せるかな…」って、けっこうドキドキしてました。
でも、会場に入ってきてくれた皆さんの空気があたたかくて、最初の時点で僕らの方が救われた感じがしました。
七草粥や、のっぺ汁を囲みながら、ゆっくり言葉を交わせたのが嬉しかったです。
夜は日本酒も入りつつ、あれはもう“イベント”というより、いい意味で「集まり」みたいな時間でした。
リピーターの方が来てくれたり、「3人に会いに来ました」って言ってくれたり。
その言葉が、じわっと沁みました。ほんとに。
途中からは、僕らが新潟で続けていること(リトリートや、地域での暮らしや遊びのこと)も少し話しました。
全部を分かってもらう必要はなくて、どこか一つでも「なんか気になる」「面白そう」って引っかかってくれたら、それだけで嬉しいです。
来てくれたこと自体が、僕らにとって大きな力になりました。
またどこかで、ふらっと会えたら最高です^_^
本当にありがとうございました。

<おといさんから参加者へ感謝のメッセージ>
参加され又は関心を持ってくださった方々へ。
今回のイベントは、参加した私たちそれぞれの生きるハードルをちょっと下げてみることになったのでしょうか。
タイトルに引かれて来られた方も、内容を知らずに日本酒に引かれて来られた方も、顔を見に来たという方もおられました。
スポーツをしてきたという方が「私は常に目的に合わせて日常を送ってきた」というように話されていました。
このタイトルに「ほっとした」という声も。
進行によってもう少しお一人お一人からの声を聞けるとよかったとも思いつつ、私たちにとっては、こうして顔のわかる人として出会えたことが何よりでした。それも東京の真ん中で。
ここで話された声が、それぞれの方の日常に持ち帰られて、この時間を過ごしたことや持ち帰ったものがどこかで生きるようであれば幸いです。
またどこかでお会いしましょう。


参加者の声

一見すると少し不思議なテーマにも思える今回のイベントですが、参加者の皆さまからは、次のような声をいただきました。
「3人の話がとても良かった」
「人柄や空気感が心地よかった」
「肩の力が抜ける、いい雰囲気の時間だった」
「新潟に住んでいる方に会えてよかった」
「初対面の人とも自然に話せて新鮮だった」
「とても有意義で、やさしい時間だった」
「“生きるハードルをちょっと下げてみる”というテーマがとても良かった」

新潟で暮らす3人がつくる“場”を、参加者の皆さまに楽しんでいただけたことを、心から嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。



今回のゲスト3名は、地域でさまざまな取り組みを行っており、
THE NIIGATA ではこれまでにも2回、コラボイベントを開催しています。

【イベントレポート】クレイジーハロウィン 彫る!彫る!灯す! ~一緒に楽しもうぜ~ /THE NIIGATA:Meet the People Vol.13


【イベントレポート】銀座「THE NIIGATA」発バスツアー 雪が育む一粒の「おこめ物語」と絶景「清津峡」/THE NIIGATA:Meet the People Vol.15

今回のイベントをきっかけに、3人が取り組む「清津峡渓谷・水のリトリート」にも、ぜひ関心を持っていただけたら幸いです。
https://www.tokamachishikankou.jp/special/kiyotsuretreet/


(参 考)
 参加者アンケート結果 

<総括> 
・参加者の78%が女性。20~70歳代と幅広い年齢層が参加。東京在住が71%。
・THE NIIGATAのSNSを見て参加した人が42%と最も多かった。
・「新潟への関心が高まった」との回答が85%と高かった。
・71%が、THE NIIGATAを訪れたのは「初めて」と回答し、認知向上に寄与した。
・「がんばらなくていい」「ゆっくりでいいと言ってもらえて楽になった」「肩の力が抜けた」といった声が多く、イベントのメッセージが参加者の心に深く届いた。
・「3人の持ち味が出ていた」「あたたかい人柄」「型にはまらない雰囲気が良かった」など、ゲストそれぞれの個性と関係性そのものが、場の魅力になっていた。
・「現地で暮らす人の話が聞けて良かった」「活動に興味を持ち、SNSを見てみたい」「何か関われたら」という声もあり、地域への関心や関係人口創出のきっかけになった。
・のっぺ汁・おかゆ・日本酒などへの言及も多く、「有意義で心地よい時間だった」「楽しい時間を過ごせた」と、空間全体の体験価値が高く評価された。
・「何となく参加したが、じわっと広がるものがあった」「価値観が広がった」「生涯学習について考えた」など、参加後も考えるきっかけを与えるイベントになった。


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