トップページ お知らせ 【イベントレポート】日本酒の魅力を知る&味わう SAKEラボ / Meet the People Vol.23を開催しました!
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【イベントレポート】日本酒の魅力を知る&味わう SAKEラボ / Meet the People Vol.23を開催しました!

2026(令和8)年1月18日(日)、妙高市出身の料理家・片幸子氏を講師にお迎えし、「日本酒の魅力を知る&味わう SAKEラボ」を開催しました。
片さんは、昨年10月以来、二度目のご登場。前回は「笹寿司づくり」のワークショップでしたが、今回は、一緒に「喫禾了」というプロジェクトに取り組む中谷完氏と、上越市柿崎区にある蔵元・頚城酒造の八木崇博氏とともに、「好みの日本酒の選び方」や「日本酒と料理とのペアリング」等について、レクチャー/ご提案をいただきました。

参加者は、「昼の部」と「夕の部」、合わせて45名。
飲酒を伴うイベントなので10代の方はいらっしゃいませんでしたが、下は20代から上は70代、お一人の方もいればグループ参加の方もいらっしゃり、日本酒に関する知識も経験値もバラバラの、幅広い層のお客様からご参加いただきました。

冒頭は、片さんがナビゲートする形で八木さんから、日本酒の製造工程や、春夏秋冬による味わいの違い、更には、味わいの違いを作り手がいかにコントロールするかというようなマニアックな話まで、普段なかなか聞けない話をたくさんしていただきました。特に、「麹」と「酵母」という2つの微生物のはたらきに着目した説明は、初心者でも大変理解しやすかったです。

続けて、中谷さんと八木さんから、日本酒の味を表現する際によく使われるワード「酸味/フレッシュ」、「甘口/スイート」、「辛口/ドライ」、「うま味/コク」について、雰囲気ではなく、科学的かつ具体的に説明していただきました。
最後に、それぞれのお酒に合う料理(ペアリング)を考える際のヒントと、イベントで実食する料理の説明を片さんから。お客様にはレシピもお渡ししました。

プログラムとしては、前半:レクチャー → 後半:飲食という二部構成でしたが、レクチャー(学びの時間)と飲食(体験の時間)が平行/程よくミックスされ、参加者を飽きさせない時間配分と配慮/工夫が施されていました。非常に満足度の高いイベントとなったのではないでしょうか(実際、終了後も会場に残り講師と会話する方が多数いらっしゃいました)。
この日の体験が、参加された皆さまにとって、これから先永く(?)続く日本酒との寄り添い方のヒントになれば幸いです。

ご参加いただいた皆さま、講師の皆さま、誠にありがとうございました。

(参 考)
 アンケート結果
 
 <総括>
 ・ 回答者の全員が「とても満足」もしくは「満足」と回答。中でも「とても満足」が97.4%と極めて高い結果となった。
 ・ 回答者の全員が、入場料について「適正」もくは「安い」「とても安い」と回答。中でも2割超が「とても安い」と回答しており、価格に対し非常に充実した内容であったと推測。
 ・ 回答者の9割超が、本イベントをきっかけに「新潟への興味・関心が高まった」と回答。(「変化なし」と回答した3名のうち2名は「新潟出身」等、もともと新潟好き/新潟に興味関心の高い方だった)
 ・ 自由記載欄では、「美味しかった」、「楽しかった」等の感想の他、日本酒の製造過程や味わいの分類、日本酒に合わせる料理を考える際の視点(お酒と料理の相性)等、新たな知見や学びを得られたことに対する喜び/ゲストへの感謝のコメントが散見された。

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