【イベントレポート】「にいがた発酵ラボ 日本酒のすっぴん 酒粕&乳酸菌発酵酒粕「さかすけ」 / THE NIIGATA: Meet the People Vol.24」を開催しました!
2026(令和8)年2月8日(日)、銀座・新潟情報館 THE NIIGATAにて、料理研究家で利き酒師、新潟清酒名誉大使の中島有香さんをゲストに迎え、新潟の酒粕をテーマにしたイベント「にいがた発酵ラボ 日本酒のすっぴん 酒粕&乳酸菌発酵酒粕『さかすけ』」を開催しました。
酒粕を使ったおつまみの著書も出版されている中島さん。
酒蔵数全国一を誇る新潟県には、蔵の数だけ個性豊かな酒粕があること、その魅力や違いについてわかりやすく解説いただきました。さらに、酒粕の保存テクニックや日々の料理に手軽に取り入れる方法など、すぐに実践できる“おいしく役立つ”ヒントもたくさんご紹介いただきました。
当日は52名(第1部25名、第2部27名)が参加。
参加者の皆さまは熱心に耳を傾けながら、新潟の日本酒と酒粕の奥深い魅力を体感し、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれました。新潟の発酵文化の豊かさを改めて実感する、楽しく幸せなひとときとなりました。
イベントを終えて、講師のお二人からコメントをいただきましたので掲載します。
<中島有香さんからのコメント>
大根やにんじん、こんにゃく、豚肉など具だくさんの味噌汁に、酒粕をたっぷり入れた粕汁は、自分にとってまさにソールフード。他にも焼いたり煮たりそのままのモチモチ食感を楽しんだりと酒粕との親しみ方は色々。今回のイベントを通じて、酒粕のおいしさや魅力を共有して頂けたならとてもうれしいです。
「こんな使い方もあるんだ」「酒粕パワーって凄い」といったお声を励みに、これからも毎日の食卓にもっと手軽においしく取り入れられるような酒粕レシピを発信し続けていきたいと思います。

<ニール 高橋真理子さんからのコメント>
今まで中島有香さんの酒粕レシピ本や、酒蔵さんの取材で酒粕のスゴサに触れてきましたが、今回、有香さんのお料理を通して首都圏の多くの方々に酒粕&さかすけの魅力を体感していただき、とても嬉しく思っています。
酒粕と乳酸菌醗酵酒粕「さかすけ」のストーリーや使い方、美味しさを、新潟清酒の美味しさとともに、これからもお伝えしたいと思っています。皆さんの発酵ライフがより楽しく、充実したものになりますように―

<イベントの模様>
中島有香さんの優しく丁寧でわかりやすい説明に、参加者の皆さまはうなずきながら熱心に耳を傾けていました。会場には終始和やかな空気が流れ、提供された酒粕料理のやさしい味わいに思わず笑顔がこぼれる場面も。新潟の日本酒を楽しみながら、各テーブルでは自然と会話が弾み、発酵の魅力を分かち合うひとときとなりました。








中島有香さんが各テーブルを回り、参加者一人ひとりと丁寧に会話を重ねる姿が印象的でした。解説を聞きながら味わう料理と日本酒は格別で、学びと美味しさが重なり合う、いつもとは違う素敵な食事の時間となりました。




今回初開催となった酒粕をテーマにした本イベントは、会場の盛り上がりやアンケート結果からも大変ご好評をいただき、次回開催を望む声も多く寄せられました。




今後も新潟の大切な食文化である酒粕の魅力を、さまざまな角度からお届けしてまいります。

ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
(参 考)
参加者アンケート結果
<総括>
・86%超が「満足」以上という高い評価。
・94%超が「新潟への関心が高まった」と回答。
・もともと酒粕に関心のある方が参加していた。
・酒粕の多様な使い方や手軽な調理法を知って喜んでくれた。
・「目からうろこ」「難しいと思っていたが気軽に使えると分かった」など、実践意欲につながる感想が寄せられた。
・酒粕料理の満足度が非常に高く、「どれも美味しかった」「家でも作ってみたい」「お酒が進んだ」などの声をいただけた。
・説明が分かりやすかったとの評価や、「第2回を期待」「今後も定期開催してほしい」といった継続開催を望む声が多数。
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