トップページ お知らせ 【イベントレポート】「新幹線&バスツアー第4弾 楽しい日本酒!新潟清酒と美食に酔う2日間/ THE NIIGATA: Meet the People Vol.37」を実施しました!
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【イベントレポート】「新幹線&バスツアー第4弾 楽しい日本酒!新潟清酒と美食に酔う2日間/ THE NIIGATA: Meet the People Vol.37」を実施しました!

2026(令和8)年6月20日(土)・21日(日)の2日間、銀座・新潟情報館 THE NIIGATAは、新潟観光コンベンション協会漫才師にほんしゅ及び旅行会社と連携し、東京駅発着の1泊2日・新幹線&バスツアーを開催しました。

当日は、新潟ならではの食や文化、地域で暮らす人々との交流を通して、その魅力を存分に体感していただく2日間となりました。その様子を、館長の高木がレポートします。

東京から新潟で暮らす人に会いに行く旅は、毎回キャンセル待ちが出るほどの人気企画です。

THE NIIGATAが企画・連携するツアーは今回で第4弾。新潟の食や日本酒、歴史・文化はもちろん、地域で活躍する人々との交流を大切にした旅として、多くの皆さまからご好評をいただいています。

きき酒師の漫才師『にほんしゅ』さんのYouTubeチャンネルでツアーの様子をご紹介いただきました。

(1日目)

■ 東京駅に集合

朝8時30分、参加者の皆さんが東京駅八重洲北口改札前に集合しました。

参加者を迎えたのは、きき酒師としても活動する漫才師「にほんしゅ」の北井一彰さんと、相方のあさやんさん。お二人が目印となり、和やかな雰囲気の中で受付がスタートしました。

■ 上越新幹線に乗車

参加者19名に、きき酒師の漫才師「にほんしゅ」のお二人、添乗員、そして館長の高木を加えた総勢23名で、9時12分発の上越新幹線「とき311号」に乗車しました。

いよいよ、新潟への旅がスタートです。

■ 新潟駅に到着

「とき311号」は、大宮駅にのみ停車する速達タイプの上越新幹線です。東京駅から新潟駅までの所要時間は、なんと1時間29分。車内で過ごしていると、あっという間に新潟駅へ到着しました。参加者からは「通勤できそう!」という声が聞かれました。

私自身、この列車に乗るのは今回が初めてでした。改めて、新潟の近さとアクセスの良さを実感しました。

■ 新しくなった新潟駅で自由昼食

新潟駅到着後は、自由昼食の時間です。リニューアルされた新潟駅構内を思い思いに散策しながら、新潟グルメを楽しんでいただきました。

そして、新潟駅を訪れたらやはり外せないのが「ぽんしゅ館」。新潟県内各地の日本酒が楽しめる人気スポットには、多くの参加者が足を運び、新潟ならではの魅力を満喫していました。

■ バスに乗車

新潟駅からはバスに乗り込み、いよいよツアー本番です。

出発にあたり、新潟観光コンベンション協会の堤さんから歓迎のごあいさつをいただきました。続いて、きき酒師の漫才師「にほんしゅ」のお二人が軽快なトークで盛り上げ、バス車内は終始笑顔に包まれました。

目的地へ向かう道中も、参加者同士の会話が弾み、楽しい旅のスタートとなりました。

■ 新潟市歴史博物館みなとぴあを見学

最初の見学先は、新潟市歴史博物館みなとぴあです。

館内では、地元ガイドの方にご案内いただき、新潟の歴史や港町として発展してきた文化を分かりやすく紹介していただきました。参加者の皆さんは、ガイドの解説に耳を傾けながら、新潟の魅力への理解を深めていました。

■ 齋藤家別邸を見学

続いて訪れたのは、豪商・齋藤家の別荘として大正時代に建てられた齋藤家別邸です。

砂丘の地形を巧みに生かして造られた美しい庭園と、当時の趣をそのまま残す和風建築を見学しました。新潟ならではの歴史と文化を体感できる、見応えのあるひとときとなりました。

■ 楽しいバス車内

移動中のバス車内では、きき酒師の漫才師「にほんしゅ」のお二人が軽快なトークで参加者を楽しませてくれました。

新潟や日本酒にまつわる話題を交えながら車内を盛り上げ、笑いの絶えない和やかな雰囲気に。移動時間も、このツアーならではの楽しいひとときとなりました。

■ たからやま醸造を見学・オリジナル日本酒づくり体験

たからやま醸造では、女将自ら酒蔵をご案内いただき、創業から現在に至るまでの歴史や、幾多の困難を乗り越えてきた酒蔵の歩みについてお話しいただきました。参加者の皆さんは、その興味深いエピソードに熱心に耳を傾けていました。

酒蔵見学の後は、このツアーの目玉の一つである「オリジナル日本酒づくり」を体験。数種類の日本酒を試飲しながら、自分好みの割合でブレンドし、世界に一つだけのオリジナル日本酒を完成させました。

「もう少し甘く」「こちらを少し多めに」など、試行錯誤を重ねながらのブレンド体験は大いに盛り上がり、ほろ酔い気分で笑顔あふれるひとときとなりました。

■ 葱ぼうずで夕食

待ちに待った夕食の時間です。

今回のツアーでは、「新潟の居酒屋文化の魅力を体感していただくこと」も大きなテーマの一つ。会場は、新潟駅東口から徒歩すぐの米蔵グループ「葱ぼうず」です。

テーブルには、新鮮な海の幸をはじめ、新潟の旬の食材を使った料理が次々と並びます。さらに、新潟の地酒や、高級魚として知られるのどぐろの塩焼きも登場。参加者の皆さんからは「美味しい!」という声があちこちで聞かれ、会話も弾み、笑顔あふれるひとときとなりました。

新潟ならではの食と日本酒を存分に味わい、多くの参加者にとって思い出に残る夕食となりました。

■万代シルバーホテルに宿泊

美味しい料理と新潟の地酒を存分に味わい、心もお腹も満たされたところで、バスに乗って本日の宿泊先「万代シルバーホテル」へ向かいました。

ホテルに到着後は、それぞれゆっくりと旅の疲れを癒やし、翌日の観光に備えます。

こうしてツアー1日目は無事終了。参加者の皆さん、おやすみなさい。

(2日目)

■彌彦神社に参拝

ツアー2日目最初の訪問先は、越後一宮「彌彦神社」です。

あいにくの雨模様となりましたが、大鳥居をくぐり、厳かな雰囲気の中、境内へと進みました。

新潟観光コンベンション協会の堤さんからは、彌彦神社の見どころについてご案内いただきました。一般的な神社の参道はまっすぐ伸びていますが、彌彦神社の参道は「くの字」に曲がっているのが特徴とのこと。その理由にも触れながら説明していただき、参加者の皆さんも興味深く耳を傾けていました。

参拝では、彌彦神社ならではの作法である「二礼四拍手一礼」に従って、それぞれが願いを込めて静かに手を合わせました。

雨に濡れた境内は緑がいっそう美しく映え、静寂に包まれた神聖な空気が漂っていました。越後一宮ならではの歴史と趣を感じられる、心に残るひとときとなりました。

■ 高野酒造で酒蔵見学・試飲・お買い物

続いて訪れたのは、新潟市西区にある高野酒造です。

到着後は、酒蔵のシンボルでもある杉玉の前で記念撮影。旅の思い出に残る一枚を撮影した後、酒蔵見学へ向かいました。

見学では、高野酒造の社長自らご案内いただき、酒蔵の歴史や酒造りへのこだわりについてお話しいただきました。日本酒は、微生物の働きによる「発酵」の力から生まれることや、麹や酵母が生み出す奥深い味わいなど、日本酒造りの魅力を分かりやすく学ぶことができました。参加者の皆さんも熱心に耳を傾け、日本酒への理解を深めていました。

酒蔵見学の後は、お待ちかねの試飲タイムです。酒蔵限定の日本酒や、爽やかな香りが人気の柚子リキュールなど、バラエティ豊かなラインアップを楽しみました。「どれも美味しい!」という声も聞かれ、それぞれお気に入りの一本を探しながら、お買い物も満喫していました。

■料亭 三笠屋で昼食

酒蔵見学の後は、新潟市西蒲区にある老舗料亭「三笠屋」で昼食です。

巻駅近くに佇む歴史ある料亭の広々としたお座敷で、新潟の旬の食材をふんだんに使った料理と日本酒をゆっくりと味わいました。

食事の前には、料理人であり店主の本間さんから、お料理のこだわりや地域での食育活動についてお話しいただきました。地元の食文化を大切にする思いが伝わるお話に、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

運ばれてきた料理は、どれも素材の持ち味を生かした逸品ばかり。さらに、料理に合わせて4種類の日本酒が、それぞれ異なる酒器で提供され、味わいだけでなく見た目でも楽しめる趣向が凝らされていました。

参加者同士の会話も自然と弾み、美味しい料理と日本酒を囲みながら、新潟ならではの豊かな食文化を満喫する、心に残るひとときとなりました。

■きき酒師の漫才師「にほんしゅ」による酒漫才

昼食の後は、今回のツアーに同行していただいた、きき酒師の漫才師「にほんしゅ」のお二人による酒漫才です。

昨日から一緒に旅を続けてきたこともあり、会場はすでに打ち解けた和やかな雰囲気。美味しい料理と日本酒でお腹も心も満たされた絶好のタイミングで、酒漫才がスタートしました。

日本酒への深い知識と軽快な掛け合いが織り交ぜられた漫才に、会場は大きな笑いに包まれます。参加者の皆さんも笑いながら日本酒の知識を学び、お二人ならではのトークを存分に楽しんでいました。

今回のツアーは、移動中のバス車内から酒漫才まで、「にほんしゅ」のお二人が旅を通して参加者を楽しませてくださいました。旅を笑顔で彩っていただいたお二人に、心から感謝です。

■ 燕三条駅から新幹線で東京へ

2日間にわたる旅も、いよいよ終盤です。すべての行程を終え、バスで燕三条駅へ向かいました。

移動中の車内では、きき酒師の漫才師「にほんしゅ」のお二人が最後まで軽快なトークでツアーを盛り上げてくださいました。さらに、参加者を対象とした抽選会も開催され、車内は終始笑顔に包まれていました。

最後の最後まで参加者を楽しませようという、お二人の温かい心遣いに感謝です。楽しい思い出とともに、燕三条駅から新幹線で東京へ向かいました。

燕三条駅から上越新幹線に乗車し、1時間31分で東京駅へ。17時ちょうど、予定どおり東京駅に到着しました。

2日間の旅を終え、参加者の皆さんは新潟での楽しい思い出と、お土産を手に、それぞれ家路につきました。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

このツアーを通して、新潟の日本酒や食文化、人の温かさなど、その魅力を少しでも感じていただけたなら幸いです。ぜひ、ご家族やご友人にも新潟での思い出を語っていただき、次は皆さんが「新潟の案内役」となって、その魅力を広めていただければ嬉しく思います。

これからもTHE NIIGATAは、「人との出会い」をきっかけに、新潟の魅力を体感できるツアーを企画・発信してまいります。

(参加者アンケート結果から)
参加者アンケート結果

<総括>

  • 回答者全員が「満足」以上と回答し、特に「とても満足」が72%を占めるなど、参加者満足度は非常に高かった。
  • 参加者は女性が61%を占め、30代から70代まで幅広い年代が参加した。居住地は東京都が66%と最も多く、首都圏を中心とした集客となった。
  • 情報入手経路は、友人・知人からの紹介(22%)に加え、THE NIIGATAのSNS・ホームページ(16%)、漫才師「にほんしゅ」のSNS(16%)が多く、コラボレーションによる情報発信の効果が見られた。
  • 参加理由では、「新潟の食事とお酒を楽しみたかったから」が94%と突出しており、本ツアーの企画内容が参加者ニーズと合致していたことがうかがえる。
  • 訪問先の評価では、割烹「三笠屋」の食事が5段階評価で全員満点となったほか、「葱ぼうず」での食事も4.9と極めて高い評価を得た。また、2か所の酒蔵見学もいずれも4.6と高評価であり、食と酒を中心としたプログラムが参加者の満足につながった。
  • 94%が「新潟への関心が高まった」と回答しており、本ツアーが新潟の魅力発信と関係人口の創出に寄与したことがうかがえる。
  • 自由記述では、酒蔵関係者や地域の方々の温かい人柄や新潟への深い愛情に触れたことへの評価が多く寄せられた。「もっと話を聞きたい」「また訪れたい」といった声も見られ、人との交流が旅の大きな魅力となっていた。
  • 酒蔵ごとの歴史や酒造りへのこだわり、生産者の思いに触れることで、日本酒文化への理解が深まったとの声が多く寄せられた。普段接する機会の少ない酒蔵を知る貴重な体験となった。
  • 蔵元ならではの特別な試飲や地元食材を活かした食事も好評で、「おいしいお酒と料理を堪能できた」「貴重なお酒を味わえた」などの感想が多数見られた。
  • 同行した漫才師「にほんしゅ」による日本酒解説や漫才も高い評価を得た。「学びながら楽しめた」「旅の雰囲気が和んだ」といった声が寄せられ、参加者同士の交流促進にもつながった。
  • 「また参加したい」「次回企画も楽しみ」といった声が多く寄せられ、新潟の食・酒・文化・人の魅力を総合的に体験できるツアーとして高い評価を得た。個人旅行で再訪したいとの声も見られ、今後の誘客につながる成果が確認できた。

(参考)ツアーの案内ページ
https://the-niigata.jp/2026/04/13883/

(メディア掲載)
BSN新潟放送
 “利き酒漫才師” とめぐる 新潟の日本酒を満喫 東京発の酒蔵見学ツアー(2026年6月22日掲載)
 ※動画あり
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/2747139?display=1

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