座・NIIGATA 玉川太福浪曲独演会 / THE NIIGATA: Meet the People Vol.40
この夏、銀座に太福節が再び響く
大好評シリーズの第4弾!
新潟市東区出身の浪曲師・玉川太福さんの独演会を、2026年8月15日(土)に開催いたします。
今回の演目は、古典の名作「茶碗屋敷」を披露します!落語では「井戸の茶碗」としてお馴染みの一席で、笑って泣けて心が洗われる、義理と人情の傑作です。
太福さんならではの情熱的な唸りで、粋な登場人物たちの姿が鮮やかに蘇ります。
さらに、特別ゲストとして、かつて新潟を拠点に日本各地を旅し、唄と三味線で人々の心を癒した盲目の女性旅芸人集団・瞽女(ごぜ)の芸能を現代に受け継ぐ月岡祐紀子さんをお迎えします。
月岡さんからは、瞽女唄の原点である語り物「葛の葉の子別れ」、人々の幸せを願って唄われた「万歳(まんざい)」や新潟を代表する民謡「おけさ節」などを披露していただきます
太福さんが唸る魂の浪曲と、月岡さんが紡ぐ切なくも温かい瞽女唄の響き。日本の語り芸・弾く芸の深みを五感で堪能する、特別なひとときをどうぞお楽しみください。
入場料、お申し込み方法
入場料は、お一人につき2,000円です。
入場には「事前申し込み」が必要です。専用の申込フォームからお申し込みください。
定員は40名。お申し込み多数の場合は抽選となりますので、予めご了承ください。
【お申し込み期限】
8月2日(日)
【参加の可否】
8月5日(水)以降、メールにてご連絡いたします。
なお、パソコンやスマートフォンからのメール受信拒否などの設定をされている方は、あらかじめ当館のドメイン「@nico.or.jp」を受信できるよう、設定をお願いいたします。
※ たまがわ・だいふく
1979年生、新潟市東区出身。2007年、二代目玉川福太郎に入門。2013年10月名披露目。
第1回渋谷らくご 創作大賞(2015年)、第72回文化庁芸術祭 大衆芸能部門 新人賞(2017年)、第37回浅草芸能大賞 新人賞(2020年)、令和3年度花形演芸大賞 銀賞(2022年)、令和4年度彩の国落語大賞・特別賞(2023年)、
令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(2026年)、令和7年度花形演芸対象金賞(2026年)受賞。
「地べたの二人」などの創作で注目を浴びる。浪曲の世界に捉われず様々なシーンで活躍。
2025年1月、新宿末廣亭の下席(21~30日)夜の部で主任(トリ)を務める。浪曲師が末廣亭の主任を務めるのは60余年ぶりで歴史に名を刻む。
2024年と2025年、フジロックに出演(浪曲からは唯一)。世代を超えて、浪曲は知らずとも玉川太福は知っているという人多数。
2016年より、にいがた観光特使。
THE NIIGATAでの独演会は、2025年からこれまで3回開催。

月岡 祐紀子(つきおか ゆきこ)
(民謡歌手・瞽女唄継承者)
幼い頃より民謡、三味線を学ぶ。18歳から新潟の瞽女の元へ通い10年間交流を重ねる。
大学卒業時に瞽女の旅を追体験したいと四国八十八ヶ所霊場を歩き遍路し奉納演奏を行う。旅の様子はTVドキュメンタリーとなり放送文化基金賞出演者賞を受賞
全国各地で瞽女唄演奏を行うほかNHK民謡番組等出演。
・NHK邦楽技能者育成会修了
・学習院大学、神奈川大学「日本の伝統芸能」講義瞽女芸能担当
・著書「平成娘巡礼記」(文春新書)、CD「遍路組曲」(東芝EMI)等
| イベント名 | 座・NIIGATA 玉川太福浪曲独演会 / THE NIIGATA: Meet the People Vol.40 |
|---|---|
| 開催日 | 2026.08.15(土) |
| 開催時間 | 14:30~16:00頃 (受付 14:00~) |
| 場所 | 3階 イベントスペース |
| 参加費 | 2,000円 ※受付の際、現金でお支払いください |
| 主催 | 銀座・新潟情報館 THE NIIGATA |
| このイベントの問い合わせ先 | 銀座・新潟情報館 THE NIIGATA 事務局 (担当:渋谷) 電話:03-6280-6635 メール:the-niigata@nico.or.jp |