トップページ お知らせ 【イベントレポート】 「おにぎり meet up!3 新潟の食を味わいながら、地方で働く選択肢について考える / THE NIIGATA: Meet the People Vol.34」を開催しました。
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【イベントレポート】 「おにぎり meet up!3 新潟の食を味わいながら、地方で働く選択肢について考える / THE NIIGATA: Meet the People Vol.34」を開催しました。

2026(令和8)年6月1日(月)、銀座・新潟情報館 THE NIIGATAにて、新潟の食を味わいながら地方で働く選択肢について考えるイベント「おにぎり meet up!」の第3弾を開催しました。

⇒第1弾はこちら(https://the-niigata.jp/2025/12/11444/
⇒第2弾はこちら(https://the-niigata.jp/2026/03/13309/

参加者は23名で、約8割が20~40歳代と若い方が参加してくれました。

≪トークセッション≫

ゲストは、新潟県内で多様な事業に挑戦する3名の企業経営者。新潟で働く魅力、事業への想い、今後の展望について熱く語っていただきました。

≪BSNボットキャスト配信≫
 トークセッションをボットキャストで配信しています。ぜひお聴きください。
 

ファシリテーターを務めたのは、グローカルマーケティング株式会社 代表取締役の今井進太郎さん。中小企業の支援を通じて地域社会の発展に取り組む今井さんは、今回のイベントの発案者でもあります。

企業HP:https://glocal-marketing.jp/

今回ご登壇いただいた3名の経営者はいずれも、地域に根ざしながら新たな挑戦を続けている方々です。

● 江口 勝彦 氏(株式会社エンリージョン 代表取締役)

江口代表は静岡県出身。新潟アルビレックスBBのプロバスケットボール選手という異色の経歴をお持ちです。その後、株式会社リクルートで人材採用支援に従事。新潟県内企業を訪問する中で、魅力的な企業や経営者が多く存在することに気づき、新潟にはおもしろい企業や経営者が沢山いることを発見し、人材を求めている県内企業の力になりたいとの思いで、2010年に株式会社エンリージョンを設立されました。

現在は新潟を中心に長野・富山・石川など8県で事業を展開し、これまでに3,000人以上の人材紹介を実現。「働きがいのある会社ランキング100社」に3年連続で選出されるなどをお話しされ、社員にとっても魅力的な企業として成長を続けていると感じられました。

企業HP:https://enregion.jp/

● 伊藤 綾 氏(株式会社きら星 代表)

伊藤代表は柏崎市出身。南魚沼市で高校時代を過ごし、首都圏の大学へ進学されました。

その後、大手企業にてショッピングモールの開発・運営に携わる中で、「大資本ではなく、小回りの利く地域密着型のまちづくりがしたい」と感じるようになったそうです。

その想いから千葉県から湯沢町へ家族でJターンし起業されました。現在では、県内6か所で移住相談の業務を行っているほか、空き家活用事業を展開し、仕事と住まいをセットにしながら移住の相談窓口を運営されているそうです。「住みたい街をつくる、仲間を増やす」というミッションを掲げられ、移住と仕事・住まいを結び付けた支援とのお話でした。

企業HP:https://kirahoshi.com/

● 青木 一憲 氏(株式会社アオキ住建 代表取締役)

青木代表は、創業125年以上の歴史を持つ同社を率い、県内4拠点で事業を展開しているとのことでした。建材卸・建築資材販売を主軸としてきた中で、「このままでは未来は厳しい」との危機感から住宅事業へ進出し、素材にこだわった住まいづくりに取り組んでいるとのことです。

さらに、ベーカリーや保育園の運営など、「暮らし」をテーマにした多角的な事業展開を進めているとのお話でした。建築だけでなく生活全体を視野に入れたサービスを提供することで、顧客との接点を広げ、安定した成長につなげてきたとのことです。
また、「社員の豊かさのためには、人と物への投資が大切」とし、「物心ともに豊かに」をキーワードに経営を行っているとのお話でした。

企業HP:https://aokijuken.co.jp/

≪交流タイム≫

参加者23名に講師・ファシリテーターが加わり、交流タイムを実施しました。
新潟米のおにぎりや日本酒など、新潟の食とお酒を楽しみながら、参加者同士や登壇者との交流を深める時間となりました。テーブルには、新潟ならではの食材やお酒が並び、和やかな雰囲気の中で会話が弾みました。

若い参加者と経営者の距離もぐっと縮まり、県内の同じ学校出身の方同士が再会するなど、思いがけないご縁も生まれていました。会場は終始活気に溢れました。
また、会場には、「例の看板」として全国的にも有名になった長岡市の松田ペットの看板も展示し、参加者を楽しませました。

参加者からは、「学生時代に過ごした新潟県で再就職したい」、「新潟で働くイメージが高まった」、「経営者をもっと知りたいので、また話をしたい」といった嬉しい声をいただきました。

最後に、ゲストの皆様から参加者に向けた「最後の一押しPR」も行われ、イベントは大盛況のうちに終了しました。

今回のイベントが、参加者の皆さまにとって新潟での働き方や企業の魅力を知るきっかけとなっていれば幸いです。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

(総括)
・ 参加者の約87%が今回のイベントに「満足」と回答されたほか、「新潟への関心が高まった」と約78%が回答。
・ 回答者の約57%が「THE NIIGATAに初めて訪れた」と回答し、認知向上に寄与した。
・登壇した若手経営者の熱意や多様な事業展開に対する評価が高く、「もっと話を聞きたい」「企業についてさらに知
 りたい」といった声が多数寄せられ、新潟で働くことや関わることへの具体的なイメージにつながったと感じられ
 る。
・さらに、「また参加したい」「新潟の人とつながりたい」といった意見が多く、交流機会としての満足度も高い結果
 となった。本イベントは単なる情報提供にとどまらず、新潟をより身近に感じる機会となり、今後の継続開催への
 期待も大きいと思われる。

(参考)
 参加者アンケート結果

(参考)イベントの案内ページ
https://the-niigata.jp/event/13830/

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